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アフリカ医療研究会
KSIHA、アフ医
2011年、アフリカ医療研究会はアフリカの医療状況に対する強い想いを抱いた医学部3名から誕生しました。本会会長医学部薬理学教室安井正人教授、顧問医学部薬理学教室客員講師楊浩勇、看護医療学部藤屋リカ准教授のご指導のもと、12年間にわたって活動を続けています。現在は医学部のほかに、看護医療学部、薬学部も加わり、医療系3学部の慶應義塾大学公認学生団体へと成長しています。主な活動は、毎年夏にアフリカに渡航し、児童に対する健康診断・健康教育、現地のニーズ把握のため、フィールドワークを実施しています。国内活動では夏渡航に向けた準備、国際保健に関する勉強会などを実施しています。帰国後は報告書作成、報告会実施、日本国際保健医療学会での発表などを行っています。
活動曜日:
土・その他
活動場所:
信濃町
活動拠点:
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